【絶版・超希少・超美品】未開社会の思惟 上 下 レヴィ・ブリュル 岩波文庫

＊プロフィール必読
◎ 匿名配送
◎ 岩波文庫
◎ 全２巻完結セット
◎ 価格交渉不可、随時価格更新↑↓
◎ 希少な2013年2月版

写真の通り綺麗です。傷・汚れ・ヤケはほぼ見られません。写真では伝わりづらい極々僅かなスレや使用感はあり。発行から11年経過するも経年ヤケは感じられません。私見では超美品。出版社品切れ重版未定の絶版状態。初期の価値無いカバー無しではなく、ほとんど流通ないと思われる艶ありカバー版。写真のものがお送りする実物。再調達できませんので、キャンセルや返品はお受けしません。良くご覧になってご決断ください。お探しの方はお早めにどうぞ。

「未開社会の思惟 上」
リュシアン・レヴィ=ブリュル / 山田 吉彦
定価: ￥ 840＋税
2013年2月第12刷

「未開社会の思惟 下」
リュシアン・レヴィ=ブリュル / 山田 吉彦
定価: ￥ 720＋税
2013年2月第11刷

レヴィ＝ブリュル（1857‐1939）はデュルケム学派に属するフランスの社会学者・哲学者．本書は彼の学問的業績としてもっとも有名であり，また激しい論争をひきおこしたもの．未開人における因果律の観念，人格や霊魂，自然観，象徴，原始神話等を多数の具体的な資料によって論述してあるが，文明人と未開人との心性を根本的に異質なものとした点に特徴がある．

リュシアン・レヴィ＝ブリュール（フランス語: Lucien Lévy-Bruhl, 1857年4月10日 - 1939年3月13日）
フランスの哲学者・社会学者・文化人類学者。1857年、パリ生まれ。エコール・ノルマル・シュペリュールで大学教育を受け、1879年に哲学のバカロレアに及第。1885年から1895年までリセ・ルイ・ル・グランで哲学の講座を受け持つ。1895年にソルボンヌ大学の講師となり、近代哲学史の教授を務めた。1908年から、教授に任ぜられる。パリに没する。1917年にはアメリカで近世哲学史を講じた後に、日本を訪れてアテネ・フランセで連続講演を行っている。

＊主に人気作品や絶版状態の文庫版を扱っています。出品者の商品一覧にてご確認下さい。

#リュシアン・レヴィブリュル #リュシアン・レヴィ_ブリュル #山田吉彦 #山田_吉彦 #本 #社会／社会・福祉

商品の情報